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実写映画『ゼルダの伝説』のタイトル決定!2027年4月30日に全世界公開へ

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは2026年9月9日、任天堂の人気ゲームを原作とする実写映画のタイトルを『ゼルダの伝説』(英題:THE LEGEND OF ZELDA)に決定したと発表した。

あわせてタイトルロゴも初公開。全世界での劇場公開は2027年4月30日を予定しており、日本と米国での同時公開となる。

実写映画『ゼルダの伝説』2027年4月30日に全世界同時公開

映画『ゼルダの伝説』

原作の「ゼルダの伝説」は、1986年の第1作発売以来、長年にわたって世界中のファンに愛されてきたアクションアドベンチャーゲームシリーズである。

今回の実写映画化では、そんな「ゼルダの伝説」の世界観を、実写ならではの表現でスクリーンに描き出す。

プロデューサーを務めるのは、映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年)や『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(2026年)で共同プロデューサーを務めた任天堂代表取締役フェローの宮本茂と、Arad Productions Inc.代表のアヴィ・アラド。

アラドは、マーベル・エンターテインメントのチーフ・クリエイティブ・オフィサーやマーベル・スタジオの会長兼CEOを歴任し、「スパイダーマン」「アイアンマン」「ヴェノム」など、数々の人気作品を手がけてきた。

アカデミー賞を受賞したアニメーション映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の製作にも携わっている。

また監督を務めるのは、映画『メイズ・ランナー』シリーズなどで知られるウェス・ボール。

制作は任天堂とArad Productions Inc.が共同で行い、映画制作費の50%以上を任天堂が出資する。全世界での配給と共同出資は、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが担当する。

注目のキャストには、ゼルダ役のボー・ブラガソンと、リンク役のベンジャミン・エヴァン・エインズワースが決定している。ゲームを象徴する2人のキャラクターを若手俳優がどのように演じるのかにも注目が集まりそうだ。

任天堂は1889年、花札の製造・販売を手がける会社として創業した。その後、1983年のファミリーコンピュータ発売を皮切りに、ゲーム専用機のハードウェアおよびソフトウェアの開発・製造・販売を中心に事業を展開。

これまでに世界で8億7000万台以上のハードウェアと、61億本以上のソフトウェアを販売し、「マリオ」「ドンキーコング」「ゼルダの伝説」など、世界的な人気シリーズを生み出してきた。

ハードとソフトを一体で展開するビジネスモデルを強みとしてきた任天堂だが、近年はゲームの枠を越え、映像作品を通じて自社IPの魅力を届ける取り組みも加速させている。

『ゼルダの伝説』の実写映画化は、そんな任天堂の新たな映像展開を象徴する作品のひとつとなりそうだ。

作品情報

タイトル:『ゼルダの伝説』
原題:THE LEGEND OF ZELDA
公開:2027年4月30日(金)全国劇場公開
出演:ボー・ブラガソン/ベンジャミン・エヴァン・エインズワース
監督:ウェス・ボール
製作:宮本茂(任天堂)、アヴィ・アラド(Arad Production Inc.)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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