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マーガレット・クアリーはバレエ出身の注目女優--出演映画や父親や夫、など生い立ちを徹底解説

映画ファンなら、ここ最近「マーガレット・クアリー」という名前を目にする機会が増えたと感じる人も多いのではないだろうか。

『哀れなるものたち』(2023年)や『サブスタンス』(2024年)で存在感のある演技を披露し、一躍注目を集めた彼女は、今やハリウッドを代表する若手女優のひとりとなった。スクリーンで見せる圧倒的な演技力はもちろん、その美貌や飾らない人柄にも関心が寄せられ、SNSでは彼女の素顔に注目する声が絶えない。

しかし、そんなマーガレット・クアリーの華やかな現在に至るまでの道のりは、決して一直線だったわけではない。

本記事では、マーガレット・クアリーの生い立ちや家族、バレエから女優への転身、これまでの出演映画、そして夫との結婚生活までを詳しく紹介。

スクリーンの中だけでは見えてこない彼女の素顔と、現在の輝きを形づくった歩みに迫っていきたい。

マーガレット・クアリーのプロフィール ― かわいいと言われる魅力とインスタの素顔

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マーガレット・クアリーは、1994年10月23日にアメリカ・モンタナ州カリスペルで生まれた。フルネームはサラ・マーガレット・クアリー。現在はニューヨークを拠点に、女優として活躍している。

彼女の魅力としてまず挙げられるのが、透明感のある顔立ちと、飾りすぎないナチュラルな雰囲気だろう。雑誌やSNSでは「かわいい」と評されることも多いが、その一方で、洗練されたファッションセンスにも定評がある。

世界的なラグジュアリーブランド「シャネル」のグローバルアンバサダーを務めるほか、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットでは、華やかなドレス姿がたびたび注目を集めている。

しかし、マーガレット・クアリーの魅力は、こうした華やかな舞台だけでは語りきれない。プライベートで見せる自然体の表情も、彼女が多くのファンを惹きつける理由のひとつとも言われている。

公式Instagramでは、撮影の舞台裏や家族との時間など、仕事では見られない素顔が発信されている。スターらしい華やかさを備えながらも、どこか肩の力が抜けた投稿が多く、そこに親近感を抱く人も少なくないだろう。

作り込みすぎない自然体の雰囲気こそが、彼女が評される魅力の源なのかもしれない。

もちろん、マーガレット・クアリーが高く評価されている最大の理由は、俳優としての確かな演技力にある。

それでも、スクリーンの上では圧倒的な存在感を放ちながら、プライベートでは飾らない。その絶妙なギャップと、外見の美しさと内面の自然体な魅力が共存していることこそ、彼女が幅広い層から支持される理由なのだろうか。

父親はモデル出身の牧場主、母は名女優アンディ・マクダウェル

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マーガレット・クアリーの父親は、かつてモデルとして活動し、その後は牧場を営んだポール・クアリー。母親は、『フォー・ウェディング』などで知られる名女優アンディ・マクダウェルだ。

二人は1985年にモデルとして出会い、翌1986年に結婚。その後、モンタナ州の牧場で家族を築いた。姉のレイニー・クアリーも女優・歌手として活動しており、兄弟の仲の良さでも知られている。

両親は後に離婚したが、マーガレットは有名な母を持つことへのプレッシャーについて率直に語ったこともある。それでも母親の存在に頼るのではなく、自分自身の力でキャリアを築いてきた姿からは、彼女の芯の強さが感じられる。

母アンディ・マクダウェルとは、ドラマ『メイドの手帖』で親子役として共演。実生活でも母娘である二人が作品の中でも親子を演じたことは、マーガレットにとっても特別な経験となった。

バレエに捧げた少女時代 ― 挫折が導いた女優への転身

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マーガレット・クアリーのキャリアを語るうえで、バレエとの関わりは欠かせない。14歳で親元を離れ、ノースカロライナ芸術学校の寮でクラシックバレエを学んだ。ニューヨークのアメリカン・バレエ・シアターのサマープログラムにも参加し、バレエ団への入団を打診されるほどの実力を持っていたという。

しかし16歳で、プロのダンサーとして生きる道を断念。そこで新たに選んだのが、俳優への道だった。ロンドンの王立演劇学校に進み、演技を学ぶ一方、学費を稼ぐためモデルの仕事もこなしていた。

バレエで培った身体表現や舞台経験は、現在の女優業にも生かされているのだろう。一度は夢を手放したからこそ、新たな道を切り拓いた。その転身こそ、マーガレット・クアリーのキャリアを語るうえで重要な転機と言える。

出演映画で辿るキャリア ― 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』から『サブスタンス』まで

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モデル活動を経て女優デビューしたマーガレット・クアリーは、『ナイスガイズ!』(2016年)やNetflix版『デスノート』(2017年)などに出演し、着実にキャリアを積んでいった。

大きな転機となったのが、クエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019年)。マンソン・ファミリーの一員プッシーキャットを演じ、その存在感で一躍注目を集めた。

その後も『スターズ・アット・ヌーン 夜、明ける前に』(2022年)、『哀れなるものたち』(2023年)など話題作に出演。さらにデミ・ムーアと共演した『サブスタンス』(2024年)では、ゴールデングローブ賞にもノミネートされ、若手実力派としての地位を確かなものにしている。

なお、「マーガレット・クアリー ジョーカー」と検索する人もいるようだが、彼女は『ジョーカー』シリーズには出演していない。

夫ジャック・アントノフとの結婚、そしてこれからの活躍

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マーガレット・クアリーは2023年8月19日、ニュージャージー州ロングビーチで、音楽プロデューサーのジャック・アントノフと結婚した。

ジャック・アントノフは、人気バンド「ブリーチャーズ」のフロントマンとして活動する一方、テイラー・スウィフトやラナ・デル・レイらの作品にも携わる音楽プロデューサーとして知られている。

結婚式にはテイラー・スウィフトやラナ・デル・レイも出席し、豪華な顔ぶれが話題となった。映画界と音楽界を代表する2人の結婚は、ハリウッドでも大きな注目を集めることとなった。

バレエというひとつの夢を手放した経験も、マーガレット・クアリーにとっては決して無駄ではなかった。そこで培った身体表現や舞台感覚は、やがて女優としての大きな武器となり、新たな道を切り拓く力へと変わっていった。

「かわいい」「美しい」と注目される彼女だが、その魅力の奥には、環境や挫折に流されることなく、自分自身で次の可能性を選び取ってきた強さがある。

ひとつの夢を諦めることは、必ずしも終わりではない。これまで積み重ねてきた経験を別の形で生かせば、思いもしなかった未来につながることもある。

マーガレット・クアリーの歩みは、そんな新たな視点と可能性を私たちに示してくれる。だからこそ、彼女がこれからどんな表現者へと進化していくのか、今後の活躍にも注目していきたい。

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